【理念】
~行政書士の業務を通じて、世の中に貢献にする~
行政書士の業務は、お客様の依頼を受けて、官公署に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続きの代理、遺言書・遺産分割協議書等の権利義務に関する書類の作成、事実証明に関する書類の作成を行うことです。豊富な行政や法律に関する知識があるため、頼れる街の法律家として呼ばれています。行政書士村上事務所は頼れる街の法律家として『行政書士の業務を通じて、世の中に貢献すること』を理念しております。
【ご挨拶】
行政書士村上務事務所のホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
当事務所では、各種事業にかかわる許認可等の行政手続、相続(遺産分割、遺言執行)や終活(遺言、任意後見、死後事務委任、尊厳死宣言)のご相談に対応致します。また、会社設立の手続きから起業後の補助金等の申請にもご相談に対応することも可能です。 ご相談の内容によっては、他の行政書士や提携している他士業の先生を紹介させて頂きます。
法律の関係する問題は、最初から我々のような専門家に相談していればよかったということがよくあります。当事務所では法律の関係するどんな些細の問題でもご相談を受け付けておりますので。どうぞお気軽にご相談下さい。
【自己紹介】
1972年生まれ 高校卒業まで大阪府門真市で過ごす。高校卒業後に1990年より就職。1997年に結婚、2003年に男の子、2006年に女の子を授かるも、二人とも知的障がいであった。2007年より東京に移住。子供の介護・療育の時間を増やすため、行政書士として独立開業を決意して現在に至る。